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社労士試験、1回目の挑戦。長い道のりを駆け抜け、19話にわたる奮闘記を綴ってきました。結果は、残念ながら「不合格」。
実際の社労士試験の勉強のこともそうですが、プライベート・所属する会社でもいろいろあり、振り返ってみると何が何だかわからないような1年でした。
「不合格」に対する喪失感、絶望感なるものは、正直言ってあまり感じませんでした。それだけ勉強時間が不足していたのでしょう。
この19話の記録が、今、試験勉強に励むあなた、あるいは一度は挫折を経験したあなたにとって、何かしらのヒントや、再挑戦への勇気となれば幸いです。
そして次回からは、いよいよ社労士試験2年目に突入します。今回の経験を胸に、合格という目標に向かって、新たな挑戦が始まります。2年目の道のりも、引き続きこのブログで正直に、そして詳細にお伝えしていきます。
ぜひ、戸塚淳二の「合格への道」、これからもお付き合いください。

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