私の社労士事務所のホームページのプロフィールを見ていただければわかっていただけることなのですが、私の学歴・経歴の中で法律関係に関わったことは、ほぼほぼ皆無です。
畑違いとはこのこと
高校時代の社会では世界史を選択していましたし、大学では外国語大学でスペイン語を専攻しておりました。大学を卒業してからは、金融業のコテコテの営業マンをしており、その後は所属する会社は何回か変わりましたが、現在の中央卸売市場で農産物の仕入れ販売をしております。
どうやって売り上げ伸ばそうか?どうやって利益残そうか?大学を卒業してから約25年間はそのようなことばかり考えて仕事をしておりました。
LEC 東京リーガルマインド編著
そういう状態の私は、「社労士の勉強をする」=「法律の勉強をする」という考え方が、無かったことは無いとは思うのですが、かなり怪しい、というか、かなり能天気な状態で、突っ込んでいったと思います。
以前の記事で書いた通り、最初に概論を知ろうと、「ゼロからスタート! 澤井清治の社労士1冊目の教科書」を一読し、「あー、全くの初体験やな、法律やな、聞いたことのない法律もある、科目も多い」
あまりにも現実離れした状況に直面すると、その先に広がる未来なんて、想像すらできなくなるものです。いや、正確に言えば——想像しようとすら、しなくなる。
この膨大な法律群をすべてマスターして、社労士試験に合格するなんて話、やってる人は確かにいるんだろうなぁ、とは思いました。
でも、それを「自分にもできる」と考えたわけではありません。
「できなかった」のではなく、「しなかった」んです。

月刊社労士受験 労働調査会
賽は投げられました
ただ、結論から言うと、この後とりあえず一歩踏み出すことができたのです。
何故?と聞かれましても私もよくわかりません。正直に言いますと、この時の社労士試験に対する自分自身の心境はあまり覚えていないのです。やはり病気(心筋梗塞)で倒れて死にかけたということがこの頃の記憶を支配しているためでしょうか?
また以前の記事でも書いたのですが、自社の社長に労務管理、労務関係を勉強してくれ、と言われて、承諾してしまっている、というのも一歩踏み出せた理由だったと思います。
いずれにしましても、賽は投げられました。(よかった!)
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