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LEC全日本社労士公開模試2023年・第1回|昨年とは明らかに違う手応え(50代会社員・独学で社労士試験に挑んだ軌跡41)

LEC全日本社労士公開模試2023年第1回 副業社労士の社労士試験合格体験記
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令和5年5月28日(日)

いよいよ模試シーズンの幕開けです。この日は、LECの全日本社労士公開模試の第1回目を受験しました。

この時点で、昨年末(2022年10月)からの累計勉強時間は732時間に達しています。社労士の勉強を始めてからになると2000時間に迫ってきています。

さすがにここまでくると学習の質も変わってきます。

現在の学習フェーズ

法改正事項を押さえていくのは当然のこととして、新たに覚えていかないといけない項目と言えば「労一」「社一」の統計問題くらいでしょうか。

統計数値は毎年更新されるため、最新のデータを頭に入れておく必要があります。

それ以外の事項については、はっきり言って改めて憶えていく、というフェーズではないですよね。

むしろ「忘れないように常に復習する」こと、そして「曖昧に理解してしまっているところをしっかりと正確に理解する」こと、これに尽きるでしょう。知識の精度を上げる段階です。

模試における目標設定

私が勝手に設定している安全確実合格ラインは、選択式30点、択一式50点です。

これは当然のことながらクリアするとして、一番の問題は選択式の基準点割れを起こさないこと。これに尽きます。

これがこれから受ける4回の模試における最大の課題であり、常にこの点を意識して模試に臨みます。

会場受験へのこだわり

会場は大阪難波です。試験開始時間等は、本試験に合わせて設定されているようです。

最近はzoom受験やweb受験といった選択肢もあるようですが、私はやはり古い人間なのでしょうか、会場受験を選びました。

理由は明確です。本番の緊張感や雰囲気を体感しておきたいのです。試験中にわからない問題が出てきて焦ってしまったとき、どう対処すればいいのか――そうした状況を事前に模擬体験しておきたいのです。

自宅受験だと、どうしても様々な甘えが出てしまいそうで、それが嫌なのですよね。途中で休憩したり、参考書をチラッと見たくなったり、そういった誘惑に負けてしまう可能性があります(無いと思うけど)。

会場受験なら、そうした逃げ道は一切ありません。本番と同じ条件で自分を試すことができます。

また、当然のことながら途中退席する予定です。どれくらいの時間を余らせて試験をクリアできるか、これもはっきりさせておきたいポイントでした。時間配分の感覚を掴むことも、模試の重要な目的の一つです。

選択式も択一式もほぼ30分余らせて試験を終えることができました。

LECの全日本社労士公開模試の第1回目の結果

まずは選択式の結果です。

科目点数
労働基準法及び労働安全衛生法4点
労働者災害補償保険法4点
雇用保険法5点
労務管理その他の労働に関する一般常識4点
社会保険に関する一般常識4点
健康保険法5点
厚生年金保険法5点
国民年金法4点
総得点35点

当然と言えば当然の結果です。完全に合格ラインです。どう考えても合計点で選択式が合格基準点を下回ることは無いでしょう。

判例問題などにも慣れてきて、特に個人的に弱点と言えるような科目も無くなってきました。全体的に底上げができている実感があります。

やはり選択式で最も重要なのは、各科目で3点という基準点を死守することです。合計点がどれだけ高くても、1科目でも2点以下があれば不合格になってしまいます。

この「足切り」こそが選択式の最大の恐怖であり、私が令和4年で不合格だった理由です。最後まで気は抜けない。

続いて択一式の結果です。

科目点数
労働基準法及び労働安全衛生法7点
労働者災害補償保険法8点
雇用保険法8点
労務管理及び社会保険に関する一般常識7点
健康保険法9点
厚生年金保険法8点
国民年金法8点
総得点55点

まぁこんなものでしょう。どの予備校の模試を選んでも、第1回目は難易度が低めに設定されているものです。受験生のモチベーションを維持するためでもあるのでしょう。最低でもこれくらいは取っておかないとダメでしょう。

何せ、社労士の試験勉強を始めてからの累計勉強時間は2000時間に迫っています。

2020年の年末から勉強を始めて、すでに丸2年目と半年。その段階でこれくらい取れなかったら、正直なところ勝負の土俵にすら上がれないでしょう。むしろ、ここで取れていなければ相当焦るべき状況です。

第1回模試の総括と手応え

第1回目の模試では、特に気になるところはありませんでした。全て予定通りです。

模試を受けたときの感触、終了30分前くらいには選択式も択一式も解き終えることができたこと、そして結果――どれをとっても想定の範囲内でした。

この調子でもっと知識を煮詰めていけば、多少問題が難化しても同じくらいの点数は取れるのではないか。

昨年との明確な違い

昨年との違いは明らかです。

昨年は「ひょっとして受かるのか?本当に受かるのではないか?」という疑問符がつく状態でしたが、今年は「受かるべくして受かる」という確信に近い感覚があります。

知識の定着度、問題への対応力、時間配分の余裕――全てにおいて昨年とは次元が違います。

あと2回の公開模試、そして1回のファイナル模試が残っています。これらでもしっかりとした結果を出して、自信を持って本試験に臨みたいものです。続く。

戸塚淳二
この記事を書いた人
  • 執筆者|社会保険労務士 戸塚淳二(社会保険労務士登録番号|第29240010号)
  • 50歳を目前に、会社員として働きながら、様々な事情により社会保険労務士試験への独学での挑戦を決意しました。不合格という苦い経験もしましたが、そこで諦めることなく合格を勝ち取りました。
  • このブログでは、自身の経験を踏まえ、特に「仕事と受験勉強の両立に悩む会社員の方」や「独学で合格を目指す方」にとって有益となる社労士試験合格への道のりをお届けします。

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