令和5年6月25日(日)、第2回目のLEC全日本社労士公開模試です。
記録として書いておきますと、この時点で累計勉強時間821時間です。前回の模試(5月28日)からの約1ヶ月で、約90時間の勉強時間を積み上げました。
6月からの環境変化
しかし、6月からは会社での役割変更があり、アシスタントから営業担当者として日々仕事をしています。
やはり負担は大きく、勉強の記録を振り返ってみると、全く勉強に手をつけられていない日がチラホラ見受けられます。
それをカバーするために休日に7時間、8時間と勉強をしています。
それに令和4年頃から、小遣い稼ぎに週末に試験監督のアルバイトをしていたので、更に時間が制限されてきました。
この頃の自分としては、営業担当者に戻ってしまったこと、試験監督のアルバイトも続けたいと考えていたことなどもあり、社労士試験はどうしても今年でケリをつけなければならない、という思いが一層強くなっていました。
伏線|また会社が動く
ここで少し先の話をしておきます。
実は9月から、また元の加工部に戻ることになります。
というのも、この頃また社内でさまざまな出来事が重なりました。
まず加工部の部長が内部的な問題で退職。その前後に社員2名が相次いで退職と続き、7月・8月の加工部は人手不足でてんてこまいの状態になっていました。
見るに見かねた役員から「やはり加工部へ戻ってくれ」と声がかかり、9月から加工部に戻ることになります。
もっとも、これは社労士試験の本試験が終わった直後の話ですが。
LEC全日本社労士公開模試・第2回の結果
話を模試に戻します。今回のLEC全日本社労士公開模試における最低目標は以下の通りです。
- 選択式|30点以上、各科目基準点割れ無し、
- 択一式|50点以上、各科目基準点割れ無し、
- 選択式・択一式ともに30分時間を余らせて途中退席、です。
まずは選択式の結果です。
| 科目 | 点数 |
|---|---|
| 労働基準法及び労働安全衛生法 | 4点 |
| 労働者災害補償保険法 | 5点 |
| 雇用保険法 | 5点 |
| 労務管理その他の労働に関する一般常識 | 4点 |
| 社会保険に関する一般常識 | 4点 |
| 健康保険法 | 4点 |
| 厚生年金保険法 | 4点 |
| 国民年金法 | 5点 |
| 総得点 | 35点 |
順調です。判例問題、統計・白書系の問題で少し迷った問題もありましたが、3点でギリギリという事も無く、特に問題なくクリアできました。
続いて択一式の結果です。
| 科目 | 点数 |
|---|---|
| 労働基準法及び労働安全衛生法 | 8点 |
| 労働者災害補償保険法 | 7点 |
| 雇用保険法 | 8点 |
| 労務管理及び社会保険に関する一般常識 | 7点 |
| 健康保険法 | 7点 |
| 厚生年金保険法 | 8点 |
| 国民年金法 | 7点 |
| 総得点 | 52点 |
第1回よりは少し点数は落ちてます。多少難易度が上がった、という印象です。ただ事前の自分で設定した目標は全てクリアしてます。特に何が弱点というのは無いように思います。このまま本試験まで突っ走りたいです。
模試を受けて思うこと|復習とTAC・LEC比較
模試が終わった後は、後日必ず復習をするようにしました。
同じ問題が本試験に出るとは思っていませんが、模試で問われた知識の中には当然押さえておくべき事項が含まれています。それをしっかりと頭に叩き込んでおかなければなりません。
昨年のTACの模試のときは、ほぼ復習をしなかったと思います。
特に2回目の模試はあまりにも難易度が高すぎて、「これは一体どういうことなんだ」と疑問に思ったほどです。
受験生の多さという点ではTACに軍配が上がります。しかし個人的な意見としては、LECの模試のほうが優れているのではないかと思っています。
模試の目的は何か、と考えたとき、それは本試験に向けた実力の確認と自信の積み上げではないでしょうか。
あまりにも難しすぎる問題ばかりで意気消沈してしまうくらいなら、ある程度の難易度の問題で高得点を取り、俄然やる気に火をつけるほうが、メンタル面でも学習効果の面でも有益ではないか――そう感じています。
令和5年7月30日(日)第3回LEC全日本社労士公開模試
令和5年7月30日(日)、第3回目のLEC全日本社労士公開模試を受験しました。
この時点での累計勉強時間は946時間です。第2回模試終了後からの約1ヶ月で、さらに125時間を積み上げました。1000時間の大台まであと一歩に迫っています。
営業担当者としての仕事をこなしながら、試験監督アルバイトも続けながら、それでも月100時間超の勉強時間を確保できているのは、自分でも頑張っていると思います。
本試験まで残り約1ヶ月。最後の追い込みの一歩手前まで来ました。ここからが正念場です。
まずは選択式の結果です。
| 科目 | 点数 |
|---|---|
| 労働基準法及び労働安全衛生法 | 4点 |
| 労働者災害補償保険法 | 4点 |
| 雇用保険法 | 5点 |
| 労務管理その他の労働に関する一般常識 | 5点 |
| 社会保険に関する一般常識 | 4点 |
| 健康保険法 | 4点 |
| 厚生年金保険法 | 4点 |
| 国民年金法 | 4点 |
| 総得点 | 34点 |
続いて択一式の結果です。
| 科目 | 点数 |
|---|---|
| 労働基準法及び労働安全衛生法 | 7点 |
| 労働者災害補償保険法 | 7点 |
| 雇用保険法 | 8点 |
| 労務管理及び社会保険に関する一般常識 | 7点 |
| 健康保険法 | 8点 |
| 厚生年金保険法 | 7点 |
| 国民年金法 | 7点 |
| 総得点 | 51点 |
第3回模試の結果と感想
結果を一言で表すなら、「可もなく不可もなく」といった感じでしょうか。飛び抜けて良い点数の科目もなければ、これはまずいという科目もない。満遍なく、という印象です。
気持ち総得点が下がっています。これだけの勉強時間を積み上げてきた割にはこんなものか、という思いも正直なところあります。ただ、模試における事前の目標は一応クリアしているので、良しとするしかないでしょう。
しかし、何か一抹の不安を感じます。
本試験まで残り約1ヶ月。その前に、ファイナル模試が控えてます。
このタイミングで得点が伸び悩んでいるのは、果たして問題の難化によるものなのか、それとも自分の実力が頭打ちになっているのか。その答えはまだわかりません。続く。

- 執筆者|社会保険労務士 戸塚淳二(社会保険労務士登録番号|第29240010号)
- 50歳を目前に、会社員として働きながら、様々な事情により社会保険労務士試験への独学での挑戦を決意しました。不合格という苦い経験もしましたが、そこで諦めることなく合格を勝ち取りました。
- このブログでは、自身の経験を踏まえ、特に「仕事と受験勉強の両立に悩む会社員の方」や「独学で合格を目指す方」にとって有益となる社労士試験合格への道のりをお届けします。

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