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古い業界にこそ商機あり?社労士が語る、中小企業の労務管理改革(副業社労士の日常vol2)

副業社労士の日常vol2 副業社労士の日常
夜勤明けです。
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顧問先の社長さんのところに訪問しました。

社長さんといっても、今は私と同じ個人事業主です。

しかし、社員3名、アルバイト20~30名の従業員を抱えています。今年中に法人化しようと思っているとのことです。

前回訪問したのが1月です。新年会やと焼き肉を食べに行ったのが2月です。

その時に法人化の話が出ていたので、今後事業を拡大させていくのであろう、と勝手に思っています。

以前のブログで書いた通り、私は大阪府下の中央卸売市場で野菜を取り扱う仲卸業で会社員をしてます。

M0時~AM8時30分くらいまでの夜勤をしているので、仕事終わりに立ち寄るような形で訪問しました。

20年遅れた人事労務管理の現状

この社長さんは同業者?に近いような商売をしてます。

この社長さんがそうだとは言わないのですが、この中央卸売市場界隈の経営者の方々の人事労務管理に対する考え方というのは、正直な感想を言いますと、世間一般の経営者の方々の考え方よりも20年くらい遅れていると感じてます。

私が社労士事務所を開業してからまだ数か月しかたっていない中で、本業のほうで繋がりのある経営者の方々と話をする機会が結構あるのですが、「36協定?聞いたことがあるような、無いような。」「就業規則?なんか面倒くさそうだなぁ。」というようなことを難しそうな顔をして仰る方がチラホラいらっしゃいます。

幸い私が働いている株式会社MSは、「ちゃんとした会社になろう!」という意識はあります。要はこれまではちゃんとしてなかった、という自覚があるようです。

社労士目線で診ても、完璧にはまだまだ程遠いです。しかし、業界内ではかなりマシなほうだと思います。

夜勤手当と妻の変化

確か数年前までは、「夜勤手当」なるものはついてなかったと思います。しかし。昨年の10月から私は夜勤の勤務ですが、確実に「夜勤手当」ついています。

余談ですが、夜勤勤務になるにあたって、私の妻は「しんどいのではないの?」「いつまで夜勤なの?」など夜勤はやめて欲しそうな発言を頻繁にしていました。

しかし、休日出勤手当と夜勤手当がONされて給料が10万円くらい増えるのが分かった途端、何も言わなくなりました。

セクハラ問題から見た時代の変化

話は戻りますが、私がこの業界に入ったのは2006年だったのです。

その時も似たようなことを感じた記憶があります。

中央卸売市場の当時の「セクハラ事情」は市場の外よりも20年くらいは遅れていたと思います。

「セクハラ」といっても「優越的な立場を利用して・・・云々」というものではなく、事務員の若い女の子のしりを触るとか部長クラスのおじさんが卑猥な言葉を発して面白がる等々、当時30代だった私は激しくカルチャーショックを受けたのを覚えています。

さすがに今はそのような「セクハラ」は根絶されていますが、まだまだ遅れていることは多々あります。

面白いことに、中央卸売市場を中心にサプライチェーン的に関係性が遠くなると、途端に経営者、従業員の人事労務管理に対する遵法意識が急激に高まるように感じます。

ひょっとしたら、中央市場は、社会保険労務士にとってブルーオーシャンか?

ではまた。ご拝読いただきありがとうございました。

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