社会保険労務士試験とは(社会保険労務士試験合格体験記3)

副業社労士の社労士試験合格体験記

社会保険労務士という士業は、一体どんな仕事をしていて、世の中でどれくらいの需要があるのか、どれくらいの収入を得られるものなのか、私のようなアラフィフのおじさんがなれるようなものなのか、だいたいこのようなことがパッと頭に思い浮かぶのではないのでしょうか。しかし私の場合は社会保険労務士そのものというより、社会保険労務士試験というのはどれくらいの難易度で、受験料はいくらなのか、いつ・どのくらいの頻度で試験があるのか、とりあえず社長に言われたから、試験に合格するほどのレベルになれば、勉強して労務管理のことは極めた、と言っていいのではないか、等々、社会保険労務士試験とはなんなの?ということに私の興味のベクトルは向いていました。

物事を始めるにあたっては、きっかけ・始める理由なんかどーでもいい。とりあえず一歩踏み出すことだ。

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故アントニオ猪木氏も言っておられます。

この道を行けばどうなるものか 危ぶむなかれ危ぶめば道はなし 踏み出せばその一足が道となりその一足が道となる 迷わず行けよ行けば分かるさ

うーむ、いい言葉だ。しかしながら私の場合、特に今回の社会保険労務士の件に関しては当てはまらなかったよなぁ、と思ってます。上記のような考え方というか心持ちというのでしょうか、向かっているベクトルの方向というのでしょうか、なにが正しくてなにが間違っているのかということではなく、このような「とりあえず一歩踏みだそーぜ」ではなく「一旦立ち止まっていろいろと情報を得てから始めよう」のほうが、結局やることは一緒なのだけれど、良かったのではなかろうか、と思っている次第です。

何故かというと、社会保険労務士試験というのは社会保険労務士になるための手段であって、目的ではないということなんですよね。一般的に手段と目的を取り違えるとロクなことにならないものです。結局こーゆー入り方をしてしまったため、試験合格するまでの長い道のりの中でいろいろと思い悩むことになります。

本日は、お日柄もよく 原田マハ(徳間文庫)

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